製作過程例

 フィギュア製作過程例

塗装方法

塗装方法

塗装方法には幾つかあります(先にシャドウを吹く塗装法、ノーマル塗装など)。今回は標準の下地処理を行います。まずは320-800番ぐらいのペーパーで丁寧に隅々までペーパーがけをするわけですが、このとき気をつけなければならないのが強く磨きすぎて本来のディテールを殺してしまわないように慎重に行います。

パーツの研磨

パーツの研磨

すべてのパーツをペーパーで磨き終わったら今度は研磨剤を使ってさらに入念に離型剤を落としていきます。離型剤を完全に落としておかないと塗膜が剥がれてしまうので最初が肝心です。

雛形剤の除去

雛型剤の除去

さらに市販の離型剤落としを使ってわずかに残った離型剤も落としきります。
ここまでやればまず塗膜が剥がれる心配はなくなります。

欠損パーツの製作

欠損パーツの製作

ガレージキットには型抜きの時や、搬送時の衝撃などでパーツの一部が欠けてなくなっていることがよくあります。
こういう場合は元どおりにプラ棒やエポキシパテ(そのパーツの状況による)などを使って製作する必要があります。
今回は腰のあたりにぶら下がるベルトなので仮組をして角度調整を行いながらプラ棒でパーツを製作します。

ディテールアップ

ディテールアップ

ディテールアップを行えば完成です。

組み上げ開始

組み上げ開始

全てのパーツに真鍮線を刺したらいよいよ塗装開始です。

塗装(シャドウ付け)

塗装(シャドウ付け)

肌の塗装は特に気を使って行います。たとえばアニメっぽいキャラクターにはノーマル塗装が向いていますがこの場合はリアルな質感にしたほうが良いと思ったので、結構生々しい肌質に仕上げてみます。
まずは濃いめのシャドウを先に吹き付けます。
その場合、後で明るい色を吹くのでその時の仕上がりを計算しておかないとイメージと違うものになってしまうのでこの方法は経験がもっとも必要になります。

塗装(肌の色)

塗装(肌の色)

シャドウを吹き付けたらその上から明るめの肌色を吹き付けます。シャドウとして残す部分をしっかりイメージしておかないと塗り潰してしまうので慎重に行います。
もしシャドウを塗りつぶす場合、この塗装法だと後でシャドウを塗り足しても同じような質感が得られなくなってしまうので一発で決める必要があります。

塗装(ハイライト)

塗装(ハイライト)

最後にハイライトを吹き付けて完成です。

マスキング

マスキング

マスキングは製作者によっていろいろだと思いますがなるべくマスキングゾルを必要最小限に抑えます。塗り残しや薄塗りによる塗装漏れを防ぐためです。
なるべくビニールなどを巻きつけてマスキングテープで押さえ隙間にゾルを塗りこみます。

塗装(装飾品など)

塗装(装飾品など)

ブラックの塗装を行いその上からクリアーを2回吹き付けると光沢感が増します。

クリアパーツ

クリアパーツ

このパーツは実際はクリアパーツなのですが、このキットに入ってきた物は通常のレジンだったのでなるべくクリアパーツに見えるように塗装でカバーするしかありません。
まずはブルー、グリーン、イエローを仕上がりをイメージしてバランス良く吹き付けていきます。

仮組み

仮組み

最初に仮組を行っておけば塗装後のパーツを組み込む時にとてもやりやすくなります。
ただしこのように足が重なるような場合はより慎重に行うようにします。

組み上げ

組み上げ

全てのパーツに塗装をし終えたらあとはひたすら組み上げていくだけです。

完成

組み上げ完成です。

製作過程例はあくまで一例です。ノダヤではお客様のご要望をお聞きし、可能な限りご希望にお応えいたします。
ジャンルを問わず、何でもお気軽にご相談下さい。
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